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遂に今夜アメリカの大統領に就任するトランプだがセクハラや乱交問題はどうなったのだろうか?

遂に、この日が来てしまった・・・

アメリカという超大国のトップである大統領に不動産王として活躍してきたドナルド・トランプが本日の日本時間で21日の午前2時という深夜の時間帯にアメリカ大統領に就任する。

噂では、有名ハリウッドスターを含む反トランプ派の人々がかなりの規模のデモを何個も起こすらしい。

これまでの歴代アメリカ大統領から比べると桁違いに支持者と反対者が分かれるドナルド・トランプという人間。

私は何か嫌な予感がする・・・

一番に波乱となるのがアメリカの株式市場だろう。仮に、トランプの口からとんでもない爆弾発言が出れば、直ぐに株価は大きく乱高下してパニックとなるからだ。

まあ、既に選挙戦に勝利した事で、株式市場はそれを先読みして日経平均株価をも巻き込む大騒動となったので、もしかすると大荒れせずに大統領就任式が終わるかもしれないが。

忘れてはならない問題がドナルド・トランプにはある。それは、プッシーを掴むと発言したセクハラ問題と女性に対してキスを迫って訴えられているという問題だ。

そりゃ、これらのセクハラやパワハラはトランプが大統領になる前の出来事であるから、過去の問題となり逆に嚙みついたメディアや女性被害者も後出しジャンケン的な所があるので、この問題は何も無かったかのように扱われて行くの可能性もある。

しかし、それではトランプを許せないという人間の気持ちは収まらないし、このままアメリカという大国の大統領を続ければ色々と攻撃の的となるのは明らかである。

ロシアはトランプが乱交パーティーをしたという情報を握っていると噂されている。真意に関しては全くの謎に包まれている訳だが、このような明らかなスキャンダルを公開したという事はそれなりの証拠を握っている可能性も捨てきれない。

私はアメリカの未来が不安だ。そりゃ経済状況に関しては今のアメリカは世界一の最強レベルに達しているとは感じる。とにかくアメリカの現状は好景気だと聞くし、問題があるとすれば格差問題くらいだろう。

しかし、ドナルド・トランプは名指しで上場している企業に発言をするのはかなり怖い。彼の一言で株価が急騰したり暴落するような事になれば、それは紛れもなくインサイダー的な意味合いになり兼ねないからだ。

今夜2時のトランプの就任式は日本人であれば絶対に見ておくべきだろう。もしかすれば、今後の日本経済に関わるような発言をするかもしれないのだから。

また、少しでも早くトランプはセクハラやパワハラ問題を解決するべきだ。

トランプバブルが来た!2017年は引き続きエロ女が入れ食いだ!

まさかの日経平均株価が爆上げした。

少し前はクリントンがアメリカの大統領になるのが当たり前だと言われていた。しかし、アメリカの地方の国民達の考え方は違った。

まさかのドナルドトランプ古き良きアメリカを取り戻す。その為にはクリントンでは変わらない。だからドナルド・トランプを支持する。実は、アメリカの多くの人々の考え方はこのような感じだったのだ。

見事にメディアに洗脳された我々の考え方は間違っていた・・・恐らく、株式投資やFX取引をしている人々にとって、この日は良い意味でも悪い意味でも忘れられない日となったのではないだろうか?

選挙結果の当日の日経平均株価の動きは鬼畜だった。

最初はクリントン優勢と報道され株価は200円程は上昇していた。この時点では、クリントンが当選すると株価は上昇し、トランプが当選すると株価は暴落するという見方が多くの人々の心を支配していた。

フロリダ州でトランプが有利との報道が出ると、一気に為替と株価は乱高下をし始める。

そして・・・

徐々にトランプが各州で勝利すると、日経平均株価は一気に1000円の大暴落を演じたのだ。全てと言っても良いレベルで数々の銘柄が大暴落となり、その雰囲気はまるでリーマンショック並みの恐怖感に包まれた市場と化していた。

まさか、ここまでの波乱になるとは誰も予想しなかっただろう。

しかし、まだこの波乱は続いたのだ・・・ドナルド・トランプが見事に各州で票を獲得してアメリカの大統領に当選確定した日の翌日のことだ。つまり、日経平均株価が1000円というとんでもない暴落を演じた翌日である。

なんと、前日に大暴落した日経平均株価は見事に1000円以上の急騰を見せだ!そして、前日の暴落分を全て埋め、更に株価は上昇したのだ。

実はドナルド・トランプの当選は株価の上昇要因だったのだ!

そして、ここから長い期間下落を続けていた日本の銀行株と証券株が一気に上昇を始める。

株の世界では銀行と証券が先行して上げるのは、その後の株価上昇がかなり期待できる信頼性の高いサインだと言われている。

追従するように、様々な業種の株価が上がり、気が付けば日経平均株価は19000円を超えて来た。僅か1カ月足らずで日経平均株価は約3000円もの上昇を演じている。為替の方も何と本日は117円という数字を叩き出している。

さて、こうなると世界景気は一気に回復して私が昔から望んでいた1980年代を彷彿とさせるバブル景気となるのは時間の問題であろう。世の中の女達は確実にエロ化するのは目に見えており、徐々に狂ったエロサービスを用意した風俗やキャバクラが世の中に出現するだろう。

当然、出会い系やツーショットダイヤルも去年以上に盛り上がる。金が世の中に潤うと女は徐々にエロスを求めるのは80年代のバブルを知っている男達であれば十分に理解している筈だ。この酒池肉林の時代がまた訪れる・・・

少し想像しただけでもチンポが勃起してくるぜ。

2017年は出会い系でもツーショットダイヤルでも、とにかく女を入れ食い状態にできるチャンスだと私は確信している。バブルの波にのって男達はセックスライフのビッグウェーブを体験するべきだ。

その為には、積極的に行動し動いた男が勝利する。出会い系なら小まめに女達のプロフチェックとメール爆撃を行うべき。ツーショットダイヤルであれば数多くのコール回しと伝言ダイヤルのメッセージ爆撃を行うべき。

是非とも行動して2017年はエロ化する女達を入れ食いしようではないか!

出会いの入れ食いチャンス到来か?早く導入して欲しいポケモンGOにおけるポケモンの個人交換!

ポケモンGOですが相変わらず流行ってますね!上野の不忍池が大フィーバー状態となっていましたが今度はどこか盛り上がるのでしょうか?

個人的にはもう公園はお腹いっぱいなので、新しい感じのスポットをポケモンの巣にして欲しいですね!

さて、出会い厨である我々から見たポケモンGOのこれからの楽しみ方ですが、間違いなく
「エロい女の子との出会い」
ではないでしょうか?

Googleマップを利用しているポケモンGOは位置ゲームでもありますから、地域という男女の出会いに関連性の強い要素は間違いなくナンパに向いているゲームだと言えるでしょう。

ポケモンGOを開発運営しているアメリカのナイアンテイック社によりますと、今後の追加機能として
「個人間によるポケモンの交換機能」
が実装されるとアナウンスされています。

私としてもポケモンGOが出会いアプリとして本格稼働するのはポケモン交換が出来るようになってからだと確信していました。

まだ、ポケモンの交換については細かい仕様などが発表されていませんてしたが、個人的にはリアルな場所で人と人とがチャットや実際に会話するなどしないとポケモンの交換が出来ないようにするべきだと考えています。

そうすれば、ナンパスポットとしてポケモンGOが確実に機能しますからね。

まあ、未成年の出会いなど問題は出てくると思いますが、これだけスマホが普及した現在ですからネットリテラシーの高まりで何とか様々な問題はクリアにできると私は予想しています。

ポケモンGOはとにかく女性ユーザーが多いコンテンツです。是非ともナンパツールとして確立してもらい、今までにない規模の即入れ食い状態を楽しんでみたいです。

バブル女が登場する確率がまたしても低下!外国人投資家から見放されたアベノミクス相場

2016年4月28日の相場(株)は本当にアベノミクスの脆弱性を露呈した動きとなった。

恐らく、事前に予想していた人も多いと思うが、日銀会合によりこの日は追加の金融緩和政策が発表されると予想されていたが、見事に黒田日銀総裁は金融政策の現状維持を前場が終わった直後に発表して為替が約3円も円高に向かった。

当然、後場の日経平均株価は大暴落。前場は250円程度上がっていた日経平均株価だが、後場には約600円も暴落してしまった。また、当然の結果だろう。

この日の終値は何と624円安・・・日経先物ベースで見れば1000円以上の大暴落を演じた事になる。ハッキリ言って個人投資家の多くが株取引の怖さを知ったのではないだろうか?

アベノミクスはどうやら残された切り札がかなり少ないようだ。

事前にリークされたマイナス金利の更なる拡大だが、このニュースは結局の所「デマ」だった事になる。

デマのニュースで日経平均株価はここ数日かなり回復していたが、今回の日銀会合でデマがデマであると確定されたから大暴落。

この動きから見えてくるのは、日本株というのは本当に外部要因により簡単に乱高下してしまうし単なるカジノとして扱われているのでは?という点だ。今回の大暴落で日本株はかなり作られた相場である事が多くの人々に認識されたと思う。

私は日本にバブル景気が再来する事を数年前から期待している。しかし、残念ながらその夢はアベノミクス相場程度では叶わないのかもしれない・・・という落胆に変わりつつある。余りにも脆弱で弱々しい日本株の値動きを見ていると、日本人の国民の姿を映し出しているようにも感じてしまう・・・

恐らく、日本株に投資している外国人投資家達は既にアベノミクスは失敗だったとの評価を下しているだろう。後は、どのようにして売り抜けるか・・・つまり日本株を手放すかについて考えているに違いないだろう。

私はバブル景気に狂ってエロ化する日本の女達を見たかった。そして、男女共に浮かれて金よりセックスを謳歌する明るい日本人が見たかった。しかし、それは今後数十年いや数百年は叶わないのかもしれないと本気で思い始めている。

恐らく、2020年の東京オリンピックまでに日経平均が80年代の3万8900円を超えられなかった場合は、日本にバブルは一生訪れないと思う。

日本は不況なのか?それともアベノミクスで実はバブルなのか?

何だか、2016年に入り日本経済は激しく揺れています。流石はアメリカの犬と言ったイメージで、世界経済に素直に引っ張られて暴落する日本株。

恐らく、日本の個人投資家で素直に日本がこれから良くなると思って長期的な投資を行なう人は皆無なのではないでしょうか?

安い所で買って、少し上がったら利益確定する。そんなトレードをする人が圧倒的に多い気がします。

しかし、日経平均株価はまだ15,000円代を保っています。アベノミクスが始まる前の日経平均株価は約8,500円程度でしたから、そこから比べれば日本株は2倍以上を3年間も保ったという事になります。

もしかすると、現場の日本と言うのはバブル景気なのかもしれませんよ?

多くの方が
バカな事を言うな!
と思うかもしれませんが私は本気です。

80年代の日本はバブル景気に沸いたと言われていますよね?しかし、その当時をリアルで経験していた大人達の大多数の人々が、誰もその現状がバブルとは感じていませんでしたからね。

ごく普通日常生活を送っている人が圧倒的に多かったのです。

ハッキリ言って、酒池肉林をリアルで経験した人はほんの一握りの人達だった。

これって、アベノミクス相場も同じだと思いませんか?株をやってる日本人なんて全体の2割程度です。残りの8割の人々は為替や日経平均株価なんて何も気にしてないんです。

今は不況なの?バブルなの?ハッキリ言ってそんなのは個人の感覚でしかないのです。

株式や経済アナリストは総じて詐欺師です。適当に占いをして人気を集めて金儲けしているだけ。

私は思います。お金なんて人生に関係ないと考えて生活してる人が最大の成功者だと。

次に世界経済崩壊!黒田のマイナス金利は日本に巨大なダメージを与えた!

日銀の黒田総裁と自民党の党首である安倍晋三はどうやら、戦犯になってしまうかもしれない。

世界経済が崩壊の入り口に足を踏み入れたからだ。

現在の世界経済には深刻なリスクが2つあった。それは、原油の大幅な安値更新と中国経済の成長の減速である。

2016年に入ってから、日本経済は上記の原油安と中国景気に翻弄され、メチャクチャな乱高下を繰り返した。連日のように日経平均株価は数百円の下落。

普通ならリバウンドするものだが、殆ど株価のリバウンドが無く下落を続けた。今思えば、これは大口の投資家の正しい判断だったのかもしれない・・・

その結果、日経平均株価は一気に3,000円以上もの暴落である。

そして本日・・・昨日の段階でドイツの平均株価が暴落し、それに連動して欧州全体の株価も下落した。当然のようにアメリカ株も暴落で始まる。アメリカ株に関しては170ドル程度の下落で済んだが、問題はドル円相場である。

世界の株価と連動するように下がった為替は何と114円。

ハッキリ言って洒落にならないレベルの暴落である。

この水準の為替ラインは日本の株価を支えるのにかなり重要な支えとなっており、どうにか115円を守ろうと日銀総裁と安倍晋三が打ち出した政策がマイナス金利の発動であった。

この政策が発表されると、直ぐに為替と株価は反応をみせた。しかし、その後、日経平均株価はマイテンしてしまった。まあ、先週的には爆上げとなったのだが私はこの相場にかなり違和感を感じていた。

そして、本日悪い予感が現実のものとなった。

日経平均株価は何と918円の大暴落だ・・・特に銀行株や証券株などは2桁パーセントも暴落している銘柄もある。私は長年株価チャートを見ていたが、今回の大暴落はリーマンショックレベルかそれ以上の恐怖にお感じる。

何が恐怖かと言えば、日経平均株価は日銀と日本政府による大規模な金融緩和政策により作り上げられた株価水準だからである。それが、世界の不況の煽りを受けると簡単に暴落して日本政府が守りたい大切なラインを簡単に暴落させたのである。

私は何か恐ろしい世界的な経済崩壊の暴落が待ち構えているような気がしている・・・

噂によれば取引額が数百兆円にも及ぶドイツ銀行が、この先に破綻するのでは?との噂も流れている。もし、これが仮に本当だったとすればリーマンショックやサブプライムローン問題の非ではないレベルの経済崩壊に繋がるだろう。

そこへ中国株の崩壊が来たら日本株はどうなるだろうか?恐らく民主党時代の日経平均株価7,000円を割り込んでもおかしくはない。

なんだか悲観的な記事になってしまったが、私は妙に嫌な予感を感じているのだ。

アベノミクスは2016年に成功しなければ持続的に株価を支えるのは不可能

今年も残り3週間と少しになった。今年の日経平均株価はとにかく中国経済の暴落に足を取られる動きになった。

中国やアメリカが咳をすると日本は風邪を引くと言われているが、本当に日本の投資家達は耐える事が出来ない投資経験の少ない人しかいないと実感させられる。

幸いなことにアメリカ経済は好調そのものだった。中国にはやはり引きずられたが、直ぐに戻すあたりがアメリカ株の強い所だろう。

恐らく日経平均株価も年末というこもともあり節目である二万円は超えて来るだろう。そして、セルインメイが起きる2016年の5月辺りまでは比較的高値を追って行くのではないだろうか?

日銀による更なる大規模な追加緩和は行われるのだうか?もし、大規模な金融緩和が行われれば、日経平均株価は二万円五千円程度を目指し、更に2016年末に掛けて三万円にチャレンジするのではと私は予測している。

2016年はアベノミクスにとって重要な年になるだろう。アメリカは恐らく利上げを開始する。そうなれば、アメリカ株が停滞して代わりに日本株に投資家達が資金を移してくるかもしれない。

テロに関してもアメリカや欧州に比べて日本は危険性が極めて少ないメリットがあるのは大きい。ISISは確実に白人を狙い、白人が多く集まる地域をテロの標的として狙うだろう。

つまり、白人や外国人の存在がかなり目立つ日本ではISISによるテロ計画もかなりしずらい。ある意味で経済的に考えれば日本には極めて安全投資を考えて資金が入ってくる可能性は高い。

もちろん、このような流れが来れば日本が80年代の時に超えることの出来なかった日経平均株価4万円という壁を突き破る可能性すら出てくるのだ。

そうなれば、日本という国に再び金とセックスの時代が訪れる。ジュリア東京以上の酒池肉林なプレイスポットも出てくるだろう。世の中の女達が金に困らなくなれば遊びや男に夢中になり始めるのは明らか。そして、セックスを気軽に誰とでも楽しむと言う雰囲気になって行く。

私はそんな日本に早くなって欲しいと思う。デフレで吉野家がマックが安くなって喜ぶ人々なんて見たくない。安い物だけに食い付く人生なんて惨め過ぎる・・・

キーポイントは全て2016年に掛かっていると言えるだろう。安陪総理の2015年の経済政策はハッキリ言って0点に近いだろう。2016年は是非とも日銀を使って激しい経済刺激策を行って欲しい。

昔はイタズラ電話と電話の進化と未来

イタズラ電話。

電話の仕組みがデジタル化されてからは番号通知機能の搭載などでかなり減ったと言える行為。

しかし、中にはストーカー的な発想で異性にイタ電したり、コールセンターの受け付けの女性に対してストレス発散とも言える悪質なイタズラ電話を掛ける者も後を絶たない。

電話には五段階の進化がこれまであったと個人的には思っている。

先ずは、黒電話時代のアナログ電話。あの黒いボディーと美しいフォルムは今見ると、まるで骨董品のようにも見えるから実に完成度は高い。

二番目の進化は公衆電話の普及だろう。黒電話は家に据え付けて利用する事しか出来なかったが、公衆電話は街中そのものに電話を置いて従量課金で課金するタイプの電話で、一時期はテレフォンカードブームと重なり、とんでもない利用率となった。

三番目の進化はコードレステレフォンとワイヤレスな子機などが備わったデジタル式の固定電話である。これは、黒電話の次世代タイプと言える。黒電話が廃れ、より現代的な電話の形をして来たのもこの流れが原点だろう。

そして四番目はPHS及び携帯電話の登場と普及である。日本では2000年くらいから徐々に発売され普及が進んだ。

最後の五番目。これは間違いなくiPhoneやAndroidスマートフォンの爆発的な普及である。残念ながらこのスマホの普及に関してはそれまで日本が流行らせていたガラケー携帯電話を事実上の廃業に追い込んだ副作用もある。

スマホはアメリカの大企業であるAppleとGoogleと言う、とてつもないセンスと技術力を兼ね備えたモンスター企業が作り上げた結晶だ。

もはやスマホは電話の域を超えた。こして、パソコンというこれまで誰もがなくならないだろうと思っていた物まで不要な物にしつつある。

電話は上記のような進化を遂げて、より人々が手放せないアイテムになって来ている。私はこの進化とイタズラ電話の質や量の変化に昔からかなり注目している。

簡単に言えば昔は単純な遊び感覚や未成年者の思春期独特の性欲の解消でイタズラ電話は使われていた気がする。

しかし、最近は違う。スマホならイタズラ電話する以前に遊びも性欲も解消出来るからだ。これはゲームだありエロコンテンツの充実が後押ししている。だから、ある意味でドキドキ感やエッチな気分はイタズラ電話で解消する必要はなくなった。

しかし、私は思うのだ。

イタズラ電話といのは、どんな時代においても電話というツールがある以上は確実に一定の需要がある。その需要が最近の日本では極めて陰湿でストーカー的になって来てきるのだと私は推測している。

ある意味で、これまでは陽の要素が大きかったイタズラ電話だが、時代の流れで確実に陰の要素が大きくなっているような感じがする。

ストーカー、嫌がらせ、脅迫など。イタズラではなく確実に犯罪的な方向性が強まっているのでは?と感じてしまう。

これはハッキリ言って望ましくない時代の流れ。スマホは確かに便利だし優れている。しかし、少しはイタズラ電話が世間から許されるような雰囲気があっても良いのではとも感じている。

アベノミクスにも関わらず世界から遅れているのか?俺の夢は!?

最初の勢いは何処へ行ってしまったのだろうか?

アベノミクス相場。

見事に欧米のヘッジファンドのおもちゃにされ、世界各国の相場に少しでも危機があれば、日本株は真っ先に売られて暴落してしまう・・・

消費税を何故かあげると、予想通りに消費が落ち込み、これだけの大規模金融緩和にも関わらず、一部では再びデフレ傾向がみられている。

ついこの間の中国株の大暴落なんてのは見事にアベノミクスと日銀を再び恐怖のどん底に突き落とした。

短期間で30%もの株価下落。もはや、この暴落でアベノミクスバブルが始まってから株を始めた人で大勝ち出来た人はいなくなったのではないだろうか?

アベノミクスは全て夢で終わる。私にはこんな悲惨なストーリーさえ見えている。そして、金と性に狂った90年代日本の輝きは二度とやって来ない。

膨大に積み上がった日本の借金や日本国債だけが残り、日本は南米レベル程度の後進国になるだろう。

日本人同士の格差の広がりは確実にその差を広げている。この格差の広がりというのは実は後進国独特の傾向なのを皆さんは知っているだろうか?

つまり、日本の後進国化は既に始まっている。このままアベノミクスを成功に導く事が出来なければ、私はこの日本人同士の格差は極限まで広がり、もはやかつての日本の光景は無くなると見ている。

もちろん、90年代の酒池肉林の世界は訪れない。貧困層に分類された女達はロクな仕事に就く事ができずに売春するからだ。

日経平均株価が二万五千円程度に安定くる事が出来れば、私は一応はアベノミクスは成功すると感じている。

しかし、株価が乱高下を続けるようでは、このハードルをクリアする事さ不可能だろう。

厳しい舵取りが必要だ。安倍首相と黒田日銀総裁は永久戦犯にならないように細心の注意を払って株価対策をするべきだ。

中国経済が完全に崩壊すればアベノミクスも崩壊し、世の中のエロ女バブルも泡となる

世界経済が大変な事態に陥っている。

原因は中国の上海株が暴落したからだ。一説によれば、この大暴落の僅か数日で数百兆円の金が消えて無くなったらしい。

上海株は暴落する前まで、あり得ない勢いで上昇していた。チャートを見れば明らかにバブルと呼ばれる水準で上昇していたのだ。

しかし、中国人は基本的にギャンブル気質が強く、勝てると思ったらとことん金をつぎ込む国民性がある。

今回の株価上昇の火付け役は中国人の個人投資家達だ。彼らは、株式トレード経験の少ない素人同然の人々が圧倒的。

株価を釣り上げるだけ釣り上げ、少し暴落し始めたと思ったら、一斉に資金を引き上げ始める。

この強引とも言える投資手法が、今回の株価大暴落の大きな原因と言えるだろう。

さて、一旦は落ち着きを取り戻したように見える中国株だが、既にこの暴落は世界中の株式市場を道連れにした。日経平均株価は高値の20800円程度から一気に17500円を付けた。短期間での3000円もの暴落は、あのリーマンショックの時を上回ったとも言われている。

安定して上昇を続けていたアメリカ株も同様のレベルで大暴落した。

恐らくだが、世界の株価は三年前くらい前の状況まで戻ってしまったのではないだろうか?

私も日本株には大分投資を行っていたので大ダメージを受けてしまった。もう少しでポルシェのカイエンが買えたのに、それが無になってしまった感じだ。

私が心配してるのは、今後のアベノミクスの成功の行方だ。辛うじて17000円レベルであれば、まだアベノミクスは継続しているとも取れるが、これ以上の暴落は間違いなくアベノミクス失敗に繋がるラインだろう。

そうなれば、日本には再び失われた十数年が訪れるだろう。株価は長期間に渡り低迷して、回復していた失業率もあっという間に低下して、アベノミクスで持ち上げた分の借金だけが残る形になる。

そうなれば、私が想像していた第二次バブルは消えて無くなる。エロ女達が巷に溢れ、株で稼いだ金でエロ女と遊びまくる夢。

それが、中国のクソ野郎のせいで全て水の泡となり消滅するのだ。私には中国は世界中を負のドン底に突き落とそうとしているのでは?とすら感じてしまう。

今回の中国株暴落の原因のもう一つの原因として、中国政府の無理なバブル抑制があった言われている。

中国政府はバブルで盛り上がって高値圏になった上海株に対して過敏に反応して株価をコントロールしていた。そして、酷かったのが暴落し始めた時である。

中国政府は中国の個人投資家に対して家を担保に株価トレードが出来るようにしたり、信用取引の制限を引き上げて、更に投資を煽ったのだ。

その舵取りに恐らく中国人は何かヤバい事が起きているのかと勘違いした。その結果。投売りが始まり、上海株は一気に暴落した。

更に!暴落し始めてからが地獄。何と、中国株の空売りを禁止し始めたのだ。これは、株式の世界では少しなら当然の政策でもあるのだが、中国は大株主に対する半年もの株式売買の凍結を行った。

もはや、これは株式市場とは言えない。政府主導の大規模インサイダーである。

愚痴が長くなってしまったが、私はこれから半年間は中国株の動向をしっかりと注視する必要があると感じる。

そして、少しでもヤバいと感じたら全ての投資金をキャッシュアウトして、今後の悲惨な日本経済を辛抱強く見守るしかない。

皆さんも注意して欲しい。