月別アーカイブ: 2014年9月

パズドラやモンストはいずれ飽きられるだろう。やっぱアプリは出会い目的になるべき

相変わらずパズドラとモンストの人気は凄いな。株価こそ一旦は落ち着いたガンホーだが、何せ大株主はソフトバンク率いる孫さんだから、このまま株価を低迷させるつもりはないだろう。何時かかならず株価の高値を取ってくるだろう。

そしてモンスターストライクが絶好調のミクシーは相変わらず安定している。多少の調整はあったが、中国のゲームポータルサイトであるテンセント内でのモンスト正式配信が完全に動き始めれば株価は上がっていくはずだ。何せテンセントはトヨタ自動車並みの時価総額を持つ巨大企業なのだから。

更にモンストは韓国と北米での配信も決定したらしい。まあこの2国は日本ほどのコアな課金ユーザーは期待出来ないが、それなりの売り上げは出すだろうからミクシーに関してはこれからの株価は上昇基調になるのではないだろうか?

しかし、課金ゲームアプリはある原因によって一気に衰退への道を歩む事になると言うのが俺の持論である。何故なら、任天堂がこのまま黙っている筈がないからだ。ココ最近スマホゲームに売り上げを持っていかれている任天堂だがマリオやゼルダなど世界的に人気なキャラクターやゲームを持っている。

これらのコンテンツを率いて任天堂が本格的にゲームアプリ業界に進出すれば、一気に売り上げは回復する。そしてゲームに対する作りこみも半端ではないので、ガンホーやミクシーは絶滅する脅威がある。もしかすると任天堂は早期にこの様な発表をするかもしれないと俺は感じている。

しかし、任天堂はパズドラやモンストみたいなえげつない課金はしないだろう。つまり、クオリティーだけ極端に上げて客単価は桁違いに下げてくる。これでスマホゲームバブルは完全に終局するのではないだろうか?これがバブルが弾ける原因になると俺は考えている。

大体、サラリーマンが月に何万もゲームにつぎ込むなんて本当に馬鹿げた行為だ。パチンコやパチスロの全盛期と何ら変らないじゃないか。何でこうも日本人ってのはギャンブル気質が強いのだろう。その金を旅行や美味しい食事に回して家族サービスした方が人生の価値が上がるとは思わないのだろうか?

俺は早くゲームアプリのこの異常なバブルが終わらないかと実は思っている。そして次なるバブルは男と女の出会いに向くべきだと思っている。セフレ!セックス!スマホで気軽にセックス出来る感じのバブルが来るべきだろう。

決して卑猥な意味でこのスマホ出会いバブルを俺は願っている訳ではない。本意は日本の少子化の食い止めなのだから。とにかく今の成人した男と女はもっと気軽にセックスして中で出してしまって構わないと思う。そして子供を産めば良い。子供なんてのは最悪の場合、親がいなくても育つのだから。

とにかく日本には子供が必要なのだ。少子化を食い止めなければ日本はどんどん苦しくなるだけだ。スマホーゲームなんて終わった方が良い。日本人のセックス回数を上げることこそが日本の未来の為になる

セフレ探しを求めるならマックスが桁違いに便利だろう。

ツーショットダイヤルを日常から利用している人が、このブログの読者の殆どだと思うから、今回は私の個人的なツーショット番組選びについて語りたいと思う。もしかすると、あなたにとっても有意義な情報になるかもしれない。

私は数多くのツーショットダイヤル番組を利用して来たし、今も同時に20番組以上を併用している。やはり同じツーショットでも番組のカラーがあるし、そこに登録してくる女性の質であったり、年齢層が大きく異なって来るからだ。更にはツーショットダイヤルを利用して何を目的とするかも番組によって大きく異なる。

今回はセフレ探しに特化したツーショットダイヤルを皆に教えようと思う。結論から言うとマックスを利用するのがセフレ探しには一番マッチしている様に感じる。何せマックスはテレクラ大手のリンリンハウス系列の会社が運営している。

リアル店舗で異性紹介コミュニティーを成功させているのだから、マックスもそれなりに出会える筈なのだ。この様な発想で私はマックスを使い始めたのだが、やはり実際に使ってみても出会える。当たり前の話しではあるのだが。

とにかくマックスはツーショットダイヤルのコーナーを細分化しているのが出会える確率を桁違いに上げてくれると思う。テレフォンセックスならマックスの中のゼロかエクスタシークラブを使えば良いし、人妻狙いならミセスアイだけを利用すれば事足りる。

もちろん、セフレ探しはマックスのツーショットダイヤルに決まりだ。更にマックスは最近ガールズチャネルとの連携で素人新規女性の登録が凄まじいからチャンスは無限大だ。

余りにも簡単にセフレが成立してしまい引くときがあるが、食える時に根こそぎセフレキーブしておくのがこの様な出会いバブルの時は勝ち組になれると思う。

いつまで、このマックスのバブル状態が続くかは分からない。しかし、確実に言えるのは今なら道程でもセフレを作る事が出来るくらい、凄い事になっていると言う事である。

株価が上がるとヤリマン女が増える傾向があるぞ

遂に為替が動き出したな。先週までは102円くらいをずっとウロウロしていたドル円相場。当然、日経平均が上がるはずもなく、大型株は沈黙状態。その代わりに個人が大好きな新興市場が賑わい、mixi、コロプラ、ガンホーなどのゲームアプリ株が爆上げしていた。

その傾向になると、大型株を扱う人間からすると物凄いストレスになる。とにかく個人が何千万を一週間で儲けたなどのネタがメディアを飛び交うからだ。

まあ、私はこん流れは続かないと確信していた。この流れは小泉政権の時の日本株の動きを見ていれば簡単に分かる事なのだが。

そして遂に動き出したな!為替は一週間で何と4円も上がった。まあ、正確には日本円の価値が下がったので、上がったと言うのは間違いなんだが。まあ、日本では輸出企業の売り上げが日本全体の景気を底上げするので、円安は歓迎されている。

私はこの円安の流れは当分続くと思っている。理由は簡単で米国が利上げするからである。利息が上がれば強いドルとなるから、円を売ってドルを買うのは当たり前の話しではあるんだが。

また、日本株は数年に渡って順調に上がって行くだろう。そして投資をしていない人間としている人間の資産は桁違いの差を生み出す。これが格差社会を更に広げる原因になるのは明確なのだが、資本主義とはそう言うものなこだろう。

そして、日本がバブル相場に突入すれば、女達がとにかくエロを求める様になってくるぞ。アッシー君やメッシー君なとのムカつく現象が出てくるかもしれないが、多少の我慢をすればセックスやり放題の時代が訪れる。

多分、オリンピックまでにはカジノも出来て外国人観光客が桁違いに増加するだろう。そして昨日発表されたダンスクラブの風営法からの除外のニュースは間違いなく、外国人観光客をターゲットにしている規制緩和だと思う。あれだけ厳しく取り締まられていたクラブがこんな簡単に警察が許すのには訳がある。

あの関東連合事件の逮捕も実はクラブ利権を国家権力に移動させる為のものだったのではないかとまで感じてしまう。まあクラブ以外にも風俗産業やストリップなども盛り上がってくるのではないだろうか?

もし、日本にバブルが来ればエロ女達の象徴であったジュリアナ東京的なミーハーナンパスポットも登場するのではないだろうか。

とにかく一般人がバブルの恩恵をもっとも受けるとしたら、エロ女達をガンガンに犯す事なのだ!恐らく、渋谷や池袋、新宿はバブルに沸いた雰囲気になり、露出度の高いエロ女達の巣窟になる。

その光景を見たら迷わずナンパしてセックスしよう。簡単にセックスできる筈だ。私は今からバブルに備えてチントレをしているかな。

スマホで気軽に不特定多数の男に出会う女の子の心理状態って?

私は最近のスマホ出会い系アプリ界隈の女の子達の動きを見ていると、本当に今の日本の若い子達は、私達30代40代の働き盛りの人と人種が違うなと思う時がある。

とにかく今の10代後半や20代の若者達は、何か本能的で動物的に生きている気がする。表現が難しいがとにかくストレスを自分に与えない様に誰の指図にも乗らないみたいな感だろうか?

特に、今の若い女の子達はかなり出会いアプリやツーショットダイヤルなどのネットや電話特有のコミュニティーを利用する傾向が強い。彼女達とメールや電話で話しているととても不思議な気持ちになる。

とにかく空気みたいな女の子が多い。例えば私が「キミはセックスは好き?」と聞くと淡々とどんなプレイをした事があって、性感帯はココなどを何でも教えてくれる。初対面の男に対してだぞ?私達の年代の女は絶対にそんなリアクションはしない。とにかく警戒するし、下手をすればこんな質問に激怒する。

一言で言うと今の若い子達は何を考えているか分からないのだ。そして出会いアプリやツーショット利用率はかなり高い。更に簡単にセックスはさせてくれるし、セフレの関係も淡々と対応してくれる。

しかし、とにかく彼女達の本心と言うものが分からない。心が読めないのでこちらが若干混乱すると言うか。まあ、こちらも割り切って粛々とセックスしてれば良いのだが、どうしても私達オッサンの年代になると情と言うものが湧いてきてしまう。

私はスマホを使い不特定多数の男達と出会ってセックスする女の子達の心理状態をこう見る。彼女達は何か目的があってセックスしている訳ではない。そこに愛情や恋愛感情なんてものは間違いなく無い。

つまり、スマホがあるからセックスしているだけの問題なのかもしれない。恐らくスマホがなかったら、彼女達はセックスしないだろうし、かのりマトモな性生活に戻るのではと感じている。