月別アーカイブ: 2016年7月

モテない男は女に振られてもヘコまないメンタルを直ぐにでも身に付けろ!

正直に俺の過去を告白します・・・

俺の暗くて悲惨な暗黒青春時代俺の青春時代はとても暗かった。ニキビ面をした短小包茎チビの俺は、とにかく学校で女からモテた経験をしたことがなかった。俺をゴミのように扱う女もクラスに何人かいたし、一時期は女子達からイジメられているのかな?と本気で悩んだこともあったくらいだ。

その癖に、恋愛や彼女が欲しい願望が強く、常に気になる女に対してアタックするという無謀な行動をしていたのだ。つまり、好きになった女に告白するという事だ。

女に告白して振られた回数は1回や2回の話ではない。数十回単位で女に振られ続け、結局は小学生時代から高校卒業まで全く彼女が出来ないという伝説を残したのだ。

ナンパの世界には「数打てば当たる」という格言があるが、思春期における学生時代において俺はそのような理論が全く通用しなった事になる。当たっても当たっても結局は玉砕する。正に悲惨な学生時代である。

その時の気持ちを思い出すと今でも悔しい。周りのイケメン達は直ぐに彼女を作り処女マン貫通しまくっているというのに、俺は童貞のままなのだから・・・

家に帰ればモンモンとした気持ちを発散する為にオナニーばかりしていた。母親に部屋がイカ臭いからどうにかしろ!と叱責された時は本当に死にたいという気持ちになった。

屈辱的という気持ちと見事な敗北感が見事に俺を支配していた。

2016年現在。俺はある意味で立派な大人なったと実感している。何故なら、今では女に困らないヤリチン人生を送れているからだ。ルックスに関しては相変わらずのブサメンにも関わらず、見事にセフレを量産している。

俺はある意味であの暗くて屈辱的な暗黒の青春時代を経験したからこそ、今ではヤリチン人生を送れているのかもしれないと思っている。

何故なら、俺は青春時代に女に対してアタックして振られた経験を数十回経験したからだ。つまり、女に告白して振られても精神的なメンタルが全く崩れないのだ。

俺は基本的に少しでも脈がありそうな女であれば、路上でも飲み屋でもイベントでもネットでも容赦無くその女にアタックする。もちろん、目的はセックスである。

断られることも普通に多いが、中にはセックスまでヤラせてくれる女も確実に存在しており、最近では肉食系女子の増加によって本当に手軽にセックスさせてくれる子も増えた。

俺の最近のナンパ成績は年々上がっている。去年は300人の女とセックスしたし、今年は既に160人程度を達成した。この人数を多いとか少ないとか感じるのは人それぞれだが、俺からしてみれば満足の行く数字だ。

極論かもしれないが、女とセックスする為の極意とは数をこなす事だと私は思う。そして、断られてもシカトされても折れない心(メンタル)を持ち続けることが本当に重要なのである。

是非とも、女にモテない人生を送っている方は女に断られても、強くいられるメンタルを持つように努力して欲しい。