この先の日本の未来は暗い。何故ならば子供の数が極端に少なくなり、代わりに老人の数が半端じゃなく増えるからだ。
これが俗に言う超高齢化社会である。また、高齢化社会に陥っている国で経済が成長している国は一つもない。それどころか高齢化社会の国は間違いないなく経済が衰退する。
日本の高齢化社会はもう既に始まっている。これは年金の支払額の高さに年々反映されている。
もうカウントダウンは始まっているのだ。因みに、いまから子供を産んでも遅い。間に合わないのだ。超高齢化社会は間違いなく日本で起こる。
まあ、自民党が強硬手段として外国人の移民政策を打ち出すのは間違いないないので、基本的には日本の高齢化はある程度は対策できる。しかし、移民を受け入れて今の日本を好んで移住する外国人がいるのか考えて欲しい。
地震のリスクに放射能の処理、そして日本全体に巻き散るセシウムやらプルトニウム。食料だって訳ありだらけだ。少なからず汚染されている食い物を平気で食う事が当たり前の国。それが、ここ数年の日本のリアルな姿だ。
こんな国に来る外国人は訳アリなヤツばかりだろう。日本に来てひたすら稼いで国内で使わず、全て母国に送金してしまう。更には犯罪をしに日本に来る外国人も急増する。
残念ながら、まともな移民と言うのは殆どいないのである。
移民か老人だらけの国で衰退しつつも諦めて何とかするのか。選択肢は二つしかないのである。
今、普通に日本で暮らしていて金がキツイ、お金が溜まらない、などとほざいているヤツは間違いなくあと数年で倍きつくなるから覚悟しておいた方が良いだろう。
今のうちに給料が倍もらえる会社に転職するか、アルバイトなどを掛け持ちして仕事を倍に増やせば良い。
とにかく、ここから先の数年は超勝ち組と超負け組に分かれる瀬戸際だと思っておこう。そして、金を稼いでドルにでも変えとくと良い。何故なら日本円はこれから価値が無くなる一方だらだ。
