モンスターストライクはやはり面白いな！まだ900万ダウンロードのIRが無いのは少し気になるが、まあ時間の問題だろう。
最近、思うのが少し前だと池袋や渋谷の街中でモンストの話題をしている人々の層が小中学生や高校生だったのが、かなりサラリーマンやOLにシフトして来ている印象を受ける。
つまり、金を使わない、嫌使いたくても使えない層からアベノミクスバブルで給料が上がって浮かれている層にモンストが支持されている。
つい最近、渋谷の某居酒屋で女子会が行われていたのだが、マジでエロくて日焼けした黒ギャルと、清楚だけど多分ビッチな白ギャルOLがビール飲みながらモンストマルチプレイしてたのには衝撃を受けた。
多分、課金200万越えの俺のアカウントを彼女達に見せつけたら高確率でナンパ出来たのではと想像してしまう。
話は変わるが、分割したな。
五分割。
昨日の終値で五分割後の株価になっていたのだが、PTS市場で何を血迷ったのか4000以上の高値で買った人がいてワロタwww
多分、分割したことを把握してないで、かなり安くなったと思って成買を入れたんだろうなと推測するが、いくらなんでもあそこまで暴落したらエライ事になると思うのだが。
まあ、個人的にmixi株価は5000円程度は通過点に過ぎないと思う。何故かと言えば時価総額がまだまだ低いからである。
これは、コロプラをライバルとして考えると分かりやすい。コロプラはまず新しい企業だ。そして黒猫のウィズと言うクイズアプリが事実上のヒット作品。
これだけで、時価総額6000億円まで上がった時があった。mixiの現在の時価総額は3400億円程度だろうか？
どう考えてもmixiは過小評価されている。まず、mixiの過去の経歴を思い出して欲しい。残念ながらアメリカのFacebookにシェアを取られてしまったSNS事業だが、mixiはこのmixiバブルを作った功績が確実にある事を忘れてはならない。
コロプラの黒猫なんて、パズドラの二番煎じに過ぎないのだから。
それに加え、mixiはファインドジョブと言う、人材派遣ポータルサイトも運営している。これからのアベノミクス相場による人材派遣業界の復活はどう考えても右肩上がりであろう。
更にだ。mixi株には中国の大手ゲームアプリ運営会社であるテンセントとの提携が噂されている。この発表があれば、日本でダウンロードされている800万ダウンロードなんて、下手をすれば3日で達成してまう爆発力をテンセントは持っている。
まだ、テンセント提携に関しては未知の部分も大きいみたいだが、分割後のmixiにはまだまだ期待して良さそうだ。
