月別アーカイブ: 2015年8月

男女トラブルで弁護士がチンポを切断されたらしいが、我ながら素直に恐怖を感じた

機能ののニュースを見ただろうか?弁護士をしている男の法律事務所に男が乗り込んで、その弁護士のチンポを切り落とした事件だ。

私は、このニュースの見出しを見たとき、何事だ?と久しぶりにビックリしてしまった。何やらニュースを詳しく見てみると、この加害者はプロボクサー見習い?で現在は大学院生だというのだ。

そして、彼は結婚していて奥さんがいるらしいのだが、この事件の現場にはその奥さんも同伴して乗り込んだそうなのだ。

その奥さんは何と、被害者弁護士の事務所で働いていたという衝撃の事実。

直感した。間違いなく男女トラブルだろうなと・・・

詳しくはまだ分からないが、恐らくはこの弁護士が加害者の嫁を寝取ったのだろう。もしくは、性的なセクハラでもしていたのではないかと感じる。

男の宝でもあるチンポを切り取り、切り取ったチンポはトイレに流したと言うのだから、確実にこの弁護士に二度とセックス出来なくさせる意味があったのだと思う。

私は正直怖いと思った。何故なら、出会い系サイトでもツーショットダイヤルでも最近は気軽に男と浮気セックスしている人妻がゴロゴロしているからだ。

もし、彼のような強烈な嫁好きの人妻とセックスして、それがバレたはと思うと正直、人妻とのセックス対するリスクは極めて高いのだと考えてしまう。

まあ、出会い系やツーショットを利用して男遊びしているような人妻最近は、大抵の場合がセックスレスか夫婦関係が破綻しているような人妻ばかりなので先ずは安全だと思うが、今回の事件を見た後となっては、人妻ナンパのリスクは常に頭に入れておかないと危険だなと確信した。

皆さんも注意して、是非とも自分のチンポを守って欲しいと思う。

地方の人だってテレクラはまだまだ楽しめる!実は今だからこそチャンス!

地方のテレクラ。この言葉を聞いただけで私は悲しい気持ちになってしまいます。

何故ならば現状の地方のローカルテレクラは殆ど崩壊状態たから。80年代から90年代戦半は全国47都道府県幾度の地域に店舗型テレクラがありましたからね。

それが90年に施行されたテレクラ規制条例により、殆ど店舗型テレクラか運営可能な場所が無くなってしまつた。大人の男女の出会いに関するコンテンツやサービスは目立つと直ぐに潰される。これは何時の時代も繰り返された事です。

出る杭は打たれる日本。正にテレクラはこの日本独特の規制文化により淘汰されてしまったサービスだと言えます。

地方の人は店舗型のテレクラを利用する事はもう不可能なのか?

確かに店舗型に限定するなら地方の人はもうテレクラの興奮を味わう事は不可能なのかもしれない。しかし、今はツーショットダイヤルが盛り上がっている。ならば地方の人はツーショット番組を使えば良いだけの話である。

テレクラのシステムはツーショットダイヤルと殆ど同じ。そして、利用する男女の目的もまるっきりテレクラと同じなのだ。

だから、今地方に住んでいる方でテレクラの興奮を楽しみたいと感じている人は直ぐにでもツーショットダイヤルを楽しめば良い。それで全て満たされるのだから。

幸い、今はスマホが一般化して電話でコミュニティーを楽しみたいと思う人が増えている。つまり、テレクラマニアにとっては追い風になっている。