秋葉原の女とセックスナンパする場合はオタクキャラは実は逆効果

古くは電気の街として発展して来た街と言えば東京の秋葉原が余りにも有名だ。今はローカルでマニアックな配線屋などは地価の上昇により次々に廃業しているのが悲しい。

どちらかと言うと今の秋葉原は電気街と言うよりはオタクの街と言う呼び名の方が正しいのかもしれない。

エロ系の同人誌やパソコンのパーツ、ゲームやアイドルなど街中はいかにも臭って来そうなオタクな雰囲気に包まれている。

さて、こんな秋葉原だが街中を歩く女の子達は意外にも普通な子が多い。この辺りは企業やオフィスなども多いので平日は普通のOLさん達の姿もかなり目立つ。

別の意味で目立っているのはメイド喫茶やコスプレ姿で客引きやビラ配りしている女の子達だろう。

ナンパの視点で秋葉原を見ると実は多くの人達が想像するオタク的な女の子をナンパしたい!と思う人が多いだろう。

そんな目的を持つ秋葉原系のオタク男達が実際にひ弱な感じで女の子に声を掛けている光景を目にする事も多い。

しかしだ!

私は彼等が女の子に声を掛けてナンパ成功している状況わ一度も目にした事がないのだw

と言う事は、秋葉原の女とオタク系の男は相性が極めて悪いと言う事になる。そこで、私はかなり綺麗系で今風な容姿で秋葉原ナンパをしてみたのだが、その成果は他の地域と比べても大差はなかった。

つまり、その様な結果なのである。秋葉原だと言う幻想に惑わされてオタクな俺でもオタク知識を女達に聞かせれば口説ける!なんて発想は確実に打ち砕かれるだろう。

結論としてはナンパスポットとして秋葉原を利用する際は絶対に自分からオタク臭を消さなくてはならないと言う事だ。