暇な時は女を口説くストーリーを考えツーショットに役立てる

イメージプレイやストーリープレイをしている人はこのブログを読んでくれている人の中で実践している人はいるだろうか?これらのプレイは全てテレフォンセックスのスパイスとして役立つテクニックの一つだ。特にツーショットなどでは相手の女の子が初対面である場合が殆どである。

その場合、会話のネタが極めて少ないのは必然。だから男としては雑談ネタ、テレフォンセックスのバリエーション、そしてイメージプレイやストーリー展開などを数多く用意しておく事が重要である。つまり女を電話で喜ばせる為の準備である。

この準備をどれだけ出来るかが私はセフレの人数や女をイカせまくる上質なテレフォンセックスに直結するかに掛かっていると確信している。だってツーショットダイアルはお互いが会話のみでコミュニケーションを成立させて行くタイプのコンテンツなのだから。

イメージプレイやストーリープレイと言うのは妄想や想像の世界だ。つまり自分のしたいセックスや変態プレイをバーチャルではあるが、まるで小説を読んでいるかの様にリアルに体験する事が出来る。もちろん、相手の女性にとっても同様だ。

だからこそ、台本も数多く用意しなければならない。相手の女性がどんな性癖を持っているのか、理想のセックスを具体化してあげて初めて女性をエクスタシーに導けるのだから。

自分勝手なセックスをする男は女から嫌われるだろ?イメプレやストーリープレイでもそれは同様だ。男はまずジャブ的なイメージプレイを展開して、相手の性癖にマッチングするか確かめる必要がある。これは愛撫で相手の女の性感帯が何処なのかを確かめる作業に似ている。感じるポイントが分かったら徐々にプレイを発展させて行くのだ。

後はひたすらお互いの裸体を貪るかの様に激しい快楽の世界に浸るのみである。テレフォンセックスにおけるイメージプレイの本当の快楽はとてつもないエクスタシーを男女共に与えてくれる。ここまでの快楽を達成するには相当の努力が必要だ。しかし、訓練すれば誰でも達成できる事は間違いない。とにかく妄想の世界は無限大なのだから。

脳と直結するセックスを意識して欲しい。これはリアルでのセックスでは絶対に達成出来ない刺激である。この刺激を味わうと本物のセックスがまるで幼稚な行為に思えてくるから恐ろしい。