ここ最近の出会い系サイトや出会いカフェなどでは、当たり前の様に割り切り、サポート、お助けと呼ばれる援助交際が行われている。まるでコンビニに行く感覚でラブホテルに向かう男女達。
何故、ここまで援助交際は女の子達の間で当たり前の行為になってしまったのだろうか。
恐らくはクチコミである。割り切りの金額的相場は地方と都会で少し差はあるが、基本的に一回のセックスで一万五千円から三万円程度だ。これだけの金額を一回のセックスで貰えるのだから、若い女の子達の間で広がらない筈が無いのだ。
更に最近はスマホの普及で益々モバイル環境でインターネットを利用する人々が増えて来た。
出会いアプリ、ツーショットダイヤル、FacebookやTwitter、LINEなど女の子が援助交際に手を出す環境は桁違いに広がったに違いない。
だから我々男達には注意して欲しいのだ。タダマンでのナンパ魂を忘れるな!ネットナンパやテレコミなんてのは粘れば簡単にタダマン出来る部類のコミュニティーなのだから。
それに援助交際は基本的には売春である。そこに潜むリスクは計り知れない。まず、援助交際をしている時点で弱みを握られる場合があるので、最悪の場合は美人局や恐喝のネタにされる。
そして、相手の女かもし自分の年齢を偽っており、未成年だった場合は逮捕され、かなりの重罪になる。このケースは本当に人生が終わりかねないリスクになる。
こんなリスクを常に負うのが援助交際と言う名の売春行為のだ。手軽に出来るが上に陥りやすい罠だと言える。
やはり、出会いを健全に安全に楽しむならタダマン狙いのナンパに限る。それにテクニックを上達させればセフレだって大人の関係だってヤリ放題なのである。