バーチャルリアリティーを駆使したゲームやITの世界がもう直ぐに世界中で気軽に楽しまれるようになる。
これはSONYが開発しているプレイステーションVRの発売で爆発的に広まると私は考えていたが、何と任天堂がポケモンGOというAR(拡張現実の仕組み)を利用して早くもその可能性を見せたのは驚きだった。
ポケモンGOはスマホを利用して手軽にバーチャルリアリティーが楽しめる画期的なゲームだ。もはやポケモンGOは世界的にブームを巻き起こしているし、これからの仮想現実や拡張現実の進化の起爆剤となった。
さて、このようなテクノロジーの革命が起きつつある今日この頃だが、私はテレフォンセックス及び女のエロ声こそ、人々が昔からの楽しんでいる拡張現実の世界そのものだと思うのだ。
男からしてみるとセックスの時の女の喘ぎ声というのは肉体的な接触と同等レベルの興奮を感じさせてくれる重要なスパイスだと思っている。
私は声フェチ男なので、他の人よりセックスにおける女の喘ぎ声を重要視するが、どんな男でもセックスしている時に相手の女が喘ぎ声ひとつ出さずに無言だったら確実にチンポが萎えるのではないだろうか?
やはり、声というのは色々と想像力を掻き立てられる。
セックスの時に女から卑猥な単語なんて飛び出した日には、抜かずの三発なんてレベルで興奮することもある。
テレフォンセックスにおける女の声は最高のエロVRである。今回は私からこのような名言を皆さんに送りたい。
また、これからVRやAR技術を駆使したテレフォンセックスやエロ電話システムが登場するのでは?と私は感じている。
聴覚的で刺激を感じるリアルな女の声を楽しみにながら、視覚的にリアルであり得ないレベルの美しいエロ女が目の前に現れたら興奮しない訳がない。
もしかすると、リアルなセックスすら面倒になる程のVRテレフォンセックスなんて遊びも出来るかもしれない。
ある意味で恐ろしい未来がやって来るのかもしれない。仮想空間がリアルな世界を越える。ここ最近の技術の進歩にはそのような不気味な未来の到来すら予感する。